写真は1月29日に撮影されたもので、サンディエゴ公園に立つメキシコ人移民の英雄、エミリアーノ・サパタ(Emiliano Zapata)の銅像。(c)AFP/HECTOR MATA
【サンディエゴ/米国 2日 AFP】ピュー・ヒスパニック協会(Pew Hispanic Institute)によると、米国に居住するメキシコからの不法移民の数は650万人に達し、毎年新たに約48万5000人が不法入国しているという。母国での経済機会と治安の悪さが、不法移民を後押しする主な要因であるとされている。移民の増加は、夫婦の別居、子供の素行不良、米国内の対立感情の高まりなどをもたらし、また貴重な労働力を失うことによる本国メキシコへの影響も指摘されており、社会が支払う代償は大きいものであると見られている。写真は1月29日に撮影されたもので、サンディエゴ公園に立つメキシコ人移民の英雄、エミリアーノ・サパタ(Emiliano Zapata)の銅像。(c)AFP/HECTOR MATA