写真はティファナで1月29日、米国とメキシコを隔てる壁の上に十字架が掲げられている様子。(c)AFP/Omar TORRES
【ティファナ/メキシコ 2日 AFP】米国国境警備隊によると、国境の安全を守る手段として考案された門番作戦が実施される一方で、1998年から2004年の間に米国への国境通過の際に死亡した者はおよそ2000人に上る。このような危険な旅を避けるため、メキシコ国家人権委員会(National Human Rights commission)は、米国までの安全な道のりを示した地図を配布する計画を発表した。これに対し、米国の移民反対グループや保守派政治家らは強い反発を示し、メキシコ側関係者はこの計画を取り下げた。写真はティファナで1月29日、米国とメキシコを隔てる壁の上に十字架が掲げられている様子。(c)AFP/Omar TORRES