写真はクウェート政府公認の通信社から提供されたサアド新首長。撮影の日付は不明。(c)AFP/KUNA/HO
【クウェート 16日 AFP】クウェートでは、ジャビル首長(Sheikh Jaber al-Ahmad al-Sabah)が、四半世紀にわたって権力の座についていたが、15日に79歳で死亡した。同日、サアド皇太子(Sheikh Saad al-Abdullah al-Salem al-Sabah)が後継首長に指名された。同国ではこの数ヶ月、後継に関して王家が分裂していたが、これによって、混乱状態は終息しそうである。四半世紀にわたるジャビル首長の治世は、イラクの侵攻の悪夢と、空前の経済成長とに象徴される。写真はクウェート政府公認の通信社から提供されたサアド新首長。撮影の日付は不明。(c)AFP/KUNA/HO