【ブエノスアイレス/アルゼンチン 16日 AFP】アルゼンチンのキルチネル大統領(Nestor Kirchner)は15日、ブエノスアイレス(Buenos Aires)のカーサロサーダ(Casa Rosada)大統領官邸で、外貨準備を使い年末までに国際通貨基金(IMF)に対して98.1億ドルの全債務を返済すると発表した。キルチネル大統領によるこの措置は、4年前の前例のない債務不履行後、同国経済が非常に回復したことを印象付け、数年にわたるアルゼンチン政府とIMF間の緊張した関係の終結を示した。写真は同発表を行うキルチネル大統領。(c)AFP/Juan MABROMATA