【1月8日 AFP】イスラム教シーア派(Shiite)の最大の宗教行事、アシュラ(Ashura)が7日、最終日を迎えた。イラン・テヘラン(Tehran)では、人びとが自らの体を叩くなどして、7世紀に殉教した、イスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)の孫にあたるイマーム・フセイン(Imam Hussein)師に哀悼の意を示した。(c)AFP