ウクライナのキエフ(Kiev)で、教会に入る新郎新婦(本文の内容とは関係ありません、2007年9月29日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR
【6月10日 AFP】イタリア中部ビテルボ(Viterbo)で、教会の司祭が、下半身不随の新郎(26)が性的不能であることを理由に教会での挙式を拒否した。国内メディア各社が報じた。
この司祭の代理人は8日夜に衛星テレビスカイ(Sky)TG24に出演し、「性的不能が、婚姻無効の宣告の理由となるため、それが分かっていながら結婚式を祝福できる司祭はいない」と説明した。
新郎は交通事故が原因で半身不随になった。新郎新婦は7日、民事婚で挙式したが、その際、この2人を結婚させることを禁じられた助任司祭も出席した。(c)AFP