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教会の小児性愛スキャンダル「深く恥じる」、ローマ法王が訪米 威信回復へ

  • 2008年04月16日 18:43 発信地:ワシントンD.C./米国
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米メリーランド州(Maryland)のアンドリュース空軍基地(Andrews Air Force Base)に到着したローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)を出迎えるジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領とローラ・ブッシュ(Laura Bush)大統領夫人(2008年4月15日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards

【4月16日 AFP】(写真追加)ローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)は15日、5日間の日程で行われる訪米を開始した。聖職者の性的スキャンダルで失墜した米国カトリック教会の威信を回復し、イラク戦争など判断の難しい課題に対処する意向だ。

 法王は、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領とローラ・ブッシュ(Laura Bush)大統領夫人が、ワシントンD.C.(Washington, DC)に近いメリーランド州(Maryland)のアンドリュース空軍基地(Andrews Air Force Base)に出向いて直接出迎えるという、異例の歓迎を受けた。これまでに訪米し、到着時にブッシュ大統領に出迎えられた国家元首はいなかった。

 イタリアのANSA通信によると、法王はローマ(Rome)から米国へ向かう機内で、性的スキャンダルについて「深く恥じている」と語り、「小児性愛は聖職者の実践と全く相容れない。人数よりも善良な司祭が必要だ」と強調した。(c)AFP/Karin Zeitvogel

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