
【4月10日 AFP】ロシアで「最後の審判」を信じるカルト教団が、ペンザ(Penza)州の洞穴に前年11月から立てこもっている事件で、先に洞穴から出ていたメンバーが9日、洞穴にいる間に2人が死亡したと述べた。
このメンバーがロシア国営テレビ(RTR)に語ったところによると、1人はがんで亡くなり、ベラルーシ出身の別の1人は断食中に亡くなったという。
またロシア通信(RIA)が報じたところによると、2人が死亡したのはこのメンバーが洞穴内にいるときで、2人はその場に埋葬されたという。
州政府当局はウェブサイトで、2人の死については確認がとれていないとし、「死亡は法的に証明される必要があるが、それはメンバー全員が洞穴を出て内部を調査してからになる」と述べた。確認された場合、この教団で初めての死亡者となる。(c)AFP
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