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洞穴立てこもりの露カルト教団、新たに3人が外に

  • 2008年04月03日 01:42 発信地:Nikolskoye/ロシア
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  • 終末思想の露カルト教団 洞穴に立てこもり

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2008年4月2日、ロシア・ペンザ(Penza)州Nikolskoye村で、「最後の審判」を信じて立てこもっていた洞穴から出てきた、カルト教団のメンバー。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV

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【4月3日 AFP】ロシアで「最後の審判」を信じるカルト教団が5か月前から洞穴に立てこもっている問題で、立てこもりを続けていたメンバーの最後の14人のうち3人が2日、新たに洞穴から出てきた。当局が明らかにした。

 モスクワの南東約700キロに位置するペンザ(Penza)州の渓谷にある洞穴で、教団の指導者が立てこもりを続けるメンバーに対し洞穴から出るよう説得した結果、女性1人と女性の子ども2人が姿を現した。

 同州のOleg Melnichenko副知事は現場で記者団に対し、「洞穴に残っているのはあと11人で、子どもはすべて地上に出た」と明らかにした。

 当局者によると、説得作業は3日も続けられるという。

 同州の非常事態省の救助隊は同日、崩れかけた洞穴入口がさらに崩壊するのを防ぐため、手を使って入口の泥を取り除いた。

 救助隊、医師団、心理学者、警察、ロシア正教の神父らが、洞穴がある渓谷の近くで待機している。(c)AFP/Kevin O'Flynn

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