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オランダ極右議員、反イスラム映画を公開

  • 2008年03月28日 07:46 発信地:ハーグ/オランダ
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2008年3月27日、オランダの極右政党自由党(Party for Freedom、PVV)のヘールト・ウィルダース(Geert Wilders)議員がウェブサイト上で公開した、反イスラム映画「フィトナ(Fitna)」の映像。(c)AFP/ANP/ROBERT VOS

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【3月28日 AFP】オランダの極右政党自由党(Party for FreedomPVV)のヘールト・ウィルダース(Geert Wilders)議員が27日、世界中で非難の声が高まっていた反イスラム映画「フィトナ(Fitna)」をウェブサイト上で公開した。

 映画は15分の短編で、冒頭の数分間はイスラム教の聖典コーラン(Koran)が開かれ、アラビア語から翻訳された「アッラーの敵に恐怖を抱かせる」ことに忠誠を尽くすよう求める内容の、あるスーラ(章)の文句が写し出される。

 その後、2001年9月11日、ニューヨーク(New York)の世界貿易センタービル(World Trade Center)に突入する航空機の映像が映し出され、同時に、市民が消防や警察へ通報する音声が流される。さらに、191人が死亡した04年3月のスペインでの列車爆破テロの血まみれの死体映像などが続く。

 映画は、泣き声とともにコーランのページを素早くめくる様子で終わる。

 【関連情報】公開された動画はこちら(注:残虐な映像が含まれています。ご覧になる場合はご了承の上、閲覧してください)

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