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ブラジルの修道院からミイラ化した尼僧の遺体

  • 2008年03月01日 15:22 発信地:サンパウロ/ブラジル
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ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)にあるMosteiro da Luz修道院で発見されたミイラ化した尼僧2人の遺体(2008年2月23日撮影)。(c)AFP/Angelita LOTURCO/Museum of Sacred Art

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【2月28日 AFP】(3月1日 写真追加)ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)にある修道院の壁から、ミイラ化した尼僧2人の遺体の一部が見つかった。フォリャ・ジ・サンパウロ(Folha de Sao Paulo)紙が27日に報じた。

 遺体が見つかったのは1774年に設立された修道院Mosteiro da Luzで、約3週間前、防虫工事を行った際にレンガの壁の中から見つかったという。2人の遺体は1人がもう1人の肩に頭をもたれかけた姿で安置されていた。26日に発掘作業が終了し、遺体の発見が公表された。

 サンパウロ大学(University of Sao Paulo)考古学部の関係者は埋葬時期について、遺体が見つかった部屋が墓地として利用されていた1774年から1822年の間としている。

 発掘された遺体は国立の考古学研究所に送られ、考古学的・人類学的分析が進められている。 

 この修道院は現在も修道女が暮らしているほか、宗教美術館としても公開されている。(c)AFP

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