2008年1月12日、イラク中部のシーア(Shiite)派の聖地カルバラ(Karbala)で、自らを打つための鎖を持つシーア派の少年。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
【1月14日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)で13日、イスラム教シーア(Shiite)派の宗教行事「アシュラ(Ashura)」の始まりを飾る行進が行われ、寺院の集まるカジミヤ(Kadhimiyah)地区に黒色の衣服をまとった大勢の信者が訪れた。参加者は背中を鎖で連打しながら行進を行った。
18日夜にクライマックスを迎えるアシュラは、預言者ムハンマド(Mohammed)の孫にあたるイマーム・フセイン(Imam Hussein)師の殉教を哀悼するもの。フセイン師は680年、スンニ(Sunni)派のカリフYazidの手により非業の死を遂げた。
シーア派の子どもたちは、大人になってアシュラの儀式に立派に参加できるよう、幼いころから教育される。(c)AFP
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