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預言者ムハンマド風刺画作者殺害に懸賞金

  • 2007年09月16日 05:03 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦
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2007年9月15日、ドイツ西部の都市カッセル(Kassel)で撮影された、スウェーデン人の漫画家Lars Vilks氏。(c)AFP/HARRY SOREMSKI

【9月16日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)を名乗るイラクのグループが15日、預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)を侮辱する風刺画を描いたスウェーデン人2人を殺害した者に対して懸賞金を支払うとの声明をインターネットを通じて発表した。

 懸賞金がかけられたのは、漫画家のLars Vilks氏と漫画が掲載されたNerikes Allehanda紙の編集主任。それぞれ10万ドルと5万ドルの懸賞金がかけられた。

 また声明では、謝罪が無いのであればスウェーデンの企業に対して圧力を加えると警告しており、これに対してJohansson氏は、「どのように対応するかについては警察と話している」として謝罪を拒否している。

 問題となった風刺画は8月18日付の同紙に掲載されたもので、犬の胴体を持つ預言者ムハンマドの姿が描かれていた。同紙が本社を置くOerebroの街ではイスラム教徒による抗議活動が行われており、また表現の自由をめぐってスウェーデン国内では議論が交わされている。(c)AFP

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