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中国北西部の仏教遺跡、108塔

  • 2007年06月28日 21:02 発信地:寧夏回族自治区/中国
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2007年6月25日、中国北西部の寧夏回族自治区(Ningxia Hui Autonomous Region)の銀川(Yinchuan)南部、青銅峡市(Qingtongxia)にある仏教遺跡「108塔」。(c)AFP/Frederic J. Brown

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【6月28日 AFP】北西部の寧夏回族自治区(Ningxia Hui Autonomous Region)の銀川(Yinchuan)南部、青銅峡市(Qingtongxia)にある仏教遺跡「108塔」は、チベット仏教伝来の仏塔にも似た形状の塔が黄河(Yellow River)に面してボーリングのピンのように並んでいる。「108」は仏教では煩悩の数を表しているとされ、明時代から知られているものの、現在も塔についてはほとんど分かっていない。

 元王朝(Yuan dynasty)にその起源を求める人もいるが、11-13世紀に栄えた西夏王朝(Western Xia dynasty)とする説が有力。西夏王朝はタングート王朝(Tangut Empire)としても知られ、現在の陝西(Shaanxi)省、甘粛(Gansu)省、寧夏回族自治区にあった。(c)AFP/Frederic J. Brown

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