【6月21日 AFP】エリトリアの住民の大半は現在、キリスト教徒かイスラム教徒。しかし1950年代から60年代にかけて首都アスマラ(Asnara)では、主にイエメンからの移民によるユダヤ人コミュニティが栄えていた。当時イタリアの植民地支配を受けていたエリトリアは著しい経済発展を遂げ、ビジネスチャンスを狙う多くのユダヤ人たちを引きつけていたのだ。しかし、現在残っているユダヤ人は60歳のサミー・コーエンさんたった1人だという。政府の政策が他宗教に対して寛容さを欠いているとされるエリトリアだが、コーエンさんは生まれ故郷のアスマラを離れられずにいるという。(c)AFP
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