【ソフィア/ブルガリア 6日 AFP】キリスト教の祝祭日「公現祭(Epiphany)」にあたる6日、真冬のソフィア(Sofia)の湖で、男性らが十字架をつかみ取る催しが行われた。東方正教会の聖職者が十字架を湖に投げ込み、一番最初につかんだ男性はその年一年間健康に過ごせると信じられている。写真は同日、水に飛び込む男性たち。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF