
【ムンバイ/インド 2日 AFP】ムンバイ(Mumbai)のDhun Bariaさん(65)が同市内のゾロアスター教徒の家2000軒に送付した冊子が激しい論争を引き起こしている。同教では鳥葬の習慣が何百年にもわたって続いており、ムンバイのゾロアスター教コミュニティは縮小しつつあるものの、現在でも1日3体の遺体が、「沈黙の塔」と呼ばれる18万平方メートルの非公開施設で鳥葬に伏される。しかし近年におけるハゲワシの個体数減少で、実際には鳥葬が完遂されていなかった。自身もゾロアスター教徒であるBariaさんが送った冊子には、施設に残され腐敗した遺体の写真が掲載されており、伝統的な葬儀の是非を問う議論の引き金となっている。写真は2日、ムンバイの自宅でインタビューに応じるBariaさん。(c)AFP
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