【ハイデラバード/インド 14日 AFP】ハイデラバード(Hyderabad)で12日、間近に迫ったホーリー祭(Holi Festival)を祝うHoli Dhoomという行事が行われた。ホーリー祭はもともと豊作と沃土を祝福する祭りであったが、現在ではヒンズー教神話の伝説を記念する行事となっている。この神話は、ヴィシュヌ神(Lord Vishnu)を崇拝する息子のプララーダ(Prahlada)を不愉快に思う横暴な国王を軸として展開する。国王は息子の殺害を試みるが毎回失敗していた。業を煮やした国王のため、火に焼けることがないと言われる妹のホーリカ(Holika)が燃え盛る火の中にプララーダと飛び込む。しかしプララーダは無傷で炎から逃れ、ホーリカは焼け死んでしまった。ホーリー祭はこの神話を記念し、前夜には象徴として大きなたき火が行われる。写真はHoli Dhoomで、色水を浴びせられながら踊るインドの少女たち。(c)AFP/Noah SEELAM
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