【6月30日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)から200キロメートルほど離れたポカラ(Pokhara)で29日、水田で泥だらけになってはしゃぐ若者たちの姿が見られた。

 ネパールでは毎年、田植えの季節を迎えるネパール暦のアサル月15日を「田植えの日」として祝う。(c)AFP