【11月16日 AFP】イタリアのローマ(Rome)で撮影された、北欧から飛来したムクドリの群れ。

 ローマでは毎年、秋から冬にかけて約100万羽のムクドリが飛来し、上空に美しい模様を描いて人々の目を楽しませる。しかし、群れが一夜を過ごすテベレ(Tiber)川沿いでは鳥たちが落とす糞(ふん)が近隣住民を悩ませている。(c)AFP