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フィリピンの人食いワニ、ギネスで「世界最大」に認定

  • 2012年07月02日 16:17 発信地:マニラ/フィリピン
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フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島のブナワン(Bunawan)で、捕獲された雄のイリエワニ「ロロン(Lolong)」の体長を測る豪動物学者のアダム・ブリトン(Adam Britton )氏(奥、2012年7月1日撮影)。(c)AFP/RICHARD GRANDE

【7月2日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島ブナワン(Bunawan)で2人を食い殺したとみられるイリエワニが、捕獲された中では世界最大のワニとしてギネス世界記録(Guinness World Records)に正式認定された。登録された体長は6.17メートル。2日に認定証がブナワン町に届いたという。

「ロロン(Lolong)」と名付けられたこの雄ワニは、少女と漁師の2人を食い殺したとされる。2年にわたる捜索の末、2011年9月に捕獲された。体重は、ギネスによる測定で1075キロと判明した。

 捕獲された当初、ロロンには1か月あたり体重の1割相当の牛肉や豚肉、鶏肉が与えられていたが、ダイエットが必要と専門家が指摘。現在は与える肉の量は8~10キロに減らされたという。(c)AFP

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