米ニューヨーク(New York)のタイムズ・スクエア(Times Square)を行き交う人と車(2010年6月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama
【1月24日 AFP】ドライバーは乱暴で、道行く人に笑顔はなく、800万人以上の人間が時間に追われる――そんなニューヨーク(New York)が、米旅行誌の読者投票により全米で最も非情な都市に選ばれた。
旅行誌「トラベル&レジャー(Travel and Leisure)」は1月号で、全米の非情な都市ワースト20の結果を発表。2位にはマイアミ(Miami)、3位にはワシントンD.C.(Washington D.C.)が入った。4位は運転マナーの悪いロサンゼルス(Los Angeles)がランク入りした。ロサンゼルスはワースト1にこれまで3度選ばれている。
親切な都市ベスト5には、ニューオーリンズ(New Orleans) やチャールストン(Charleston)などの小規模でゆったりとした米国南部の都市がランク入りした。
ブログ「What Manners Most」の著者でマナーの専門家であるトーマス・ファーレー(Thomas P. Farley)氏は同誌で「ニューヨークの人は常に時間に追われていて、街角では確かに笑顔で手を振ったり、ゆっくり人助けしてくれたりするわけではないですね。でもいざ道を尋ねたら、大体の場合はとても親切に教えてくれますよ」と述べた。(c)AFP









