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上海、「イヌの一人っ子政策」導入を決定 5月施行

  • 2011年02月24日 18:44 発信地:上海/中国
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中国・上海(Shanghai)で、イヌを買い物カートに入れて散歩する飼い主(2003年6月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIU Jin

【2月24日 AFP】中国・上海(Shanghai)市はこのほど、ペットのイヌを対象とした「一人っ子政策」の導入を決めた。5月15日から施行される。国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が24日伝えた。

 新規制は飼育できるイヌの数を1世帯あたり1匹に制限。子イヌが生まれた場合は、生後3か月以内に里親を見つけて譲るか、市当局が認可した里親募集業者に預けなければならない。ただし、すでに2匹以上飼っている家庭については、飼育を続けることを認める。

 中国では経済成長に伴い、拡大する中産階級の間でイヌの飼育が流行。上海市の公式統計によると市内の人口ならぬ「犬口」は80万匹に上るが、登録されているのはその4分の1にとどまっている。

 北京(Beijing)の愛犬雑誌「寵物世界・狗迷(Dog Fans)」の調査によると、中国の主要20都市で2009年末時点に飼育されていたペットのイヌは約5800万匹で、その数は年間およそ30%のペースで増えているという。(c)AFP

【関連記事】ペットブームの上海、イヌにも「一人っ子政策」導入を検討

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