【8月10日 AFP】台湾のテーマパーク、剣湖山世界(Janfusun Amusement Park)で、お化け屋敷のお化けを襲う入場者が増えて問題になっている。

 このテーマパークのお化け屋敷、ホラーウッド(Horrorwood)は、10本の有名なホラー映画の怖い場面を再現しているのが売り物だ。

 ゾンビに扮(ふん)したある俳優は、カップルで訪れた客の女性が怖がって取り乱したため、連れの男性から顔面を平手打ちされた。この男性はお化けが本物かどうか確かめたかったと話している。

 ほかにも男性のお化けが女性客から急所を傘で突かれたり、女性のお化けが男性客から頻繁におしりを触られるなどの訴えが相次いだため、テーマパークはホラーウッドの職員に休暇を与えたり、配置転換をしたりするなどの対応を取っている。(c)AFP