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幽霊を封じ込めた小びん、18万円で落札 NZ

  • 2010年03月10日 09:08 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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米カリフォルニア州のゴーストタウン、ボディ(Bodie)で放置された住宅(2007年9月12日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS

【3月10日 AFP】老人と少女の幽霊を封じ込めたとされる2本の小びんが9日、ニュージーランドでオンライン競売にかけられ、2830ニュージーランドドル(約18万円)で落札された。

 小びんを競売サイト「Trade Me」に出品したのは、クライストチャーチ(Christchurch)に住むアビー・ウッドベリー(Avie Woodbury)さん。

 家で、やかんが勝手に沸騰する、首の後ろを触られる、誰もいないはずの部屋から声が聞こえる、物が突然なくなってあり得ない場所で見つかる、などの超常現象に悩まされた。また、飼い犬は特定の部屋には決して近寄らなくなり、めいは「小さな女の子がいる」と話した。

 やがてウッドベリーさんは、食事と睡眠を「妨害」されるようになったという。

 そこで降霊術の教会に相談し、前年7月15日に自宅を訪れた教会のエクソシスト(悪魔ばらいを行う人)が2人の幽霊をつかまえ、「聖水」入りの小びんに封じ込めたという。

 このとき、幽霊の1人は、1920年代にこの家で亡くなったレス・グレアム(Les Graham)という老人で、もう1人は破壊好きな少女であることが判明した。

 以後、超常現象はぴたりとやんだという。

 なお、小びんを落札したのは、電子たばこの製造会社だという。

 この競売に対しては、冷笑的な意見が多数寄せられている。ある男性は、次のようなコメントをウェブ上に掲載した。「僕は、ビンに閉じ込められた2人のスピリッツにより、二重人格に苦しめられている。1人はジム・ビーム、もう1人はジョニー・ウォーカーだ(注・いずれもウイスキーの銘柄)」。(c)AFP

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