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北京にチョコレートのテーマパーク、「万里の長城」や「BMW」も

  • 2010年01月29日 23:35 発信地:北京/中国
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中国・北京(Beijing)にオープンしたチョコレートのテーマパーク「世界チョコレート夢公園(World Chocolate Wonderland)」に展示されたチョコレートの兵馬俑(2010年1月28日撮影)(c)AFP/Peter PARKS

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【1月29日 AFP】中国・北京(Beijing)で29日、チョコレートのテーマパーク「世界チョコレート夢公園(World Chocolate Wonderland)」がオープンし、大勢の市民が来園し甘い世界を楽しんだ。主催者は、欧米と比較するとチョコレートの売り上げが低い中国でのチョコ市場開拓を期待している。

 テーマパークが出現したのは、北京五輪のメイン会場となった競技場「鳥の巣(Bird's Nest)」近くの北京オリンピック公園(Olympic Green)。入園料は80元(約1060円)で、通常より高めの設定になっている。入り口では、紫色のマント姿のスタッフが帽子をとってあいさつし、来園者を出迎えてくれる。

 約2万平方メートルの敷地内にある3つの展示館にチョコレートで作られた彫刻やレプリカなどが展示されている。室温は万全に管理されており、巨大なガラスケース内に展示されたチョコレートの展示物が溶ける心配はない。

 実物大に再現された兵馬俑や全長約10メートルに縮小された万里の長城(Great Wall)の前には大勢の人だかりができ、スポーツコーナーでは、シュートを決める瞬間のチョコレート製バスケットボール選手やBMW車が人気を集めていた。

 また、1.5トンもの液状チョコレートが絶え間なく湧き出すチョコレートの噴水は、ロアルド・ダール(Roald Dahl)原作の児童書『チャーリーとチョコレート工場(Charlie and the Chocolate Factory)』の世界が再現されたかのようだ。

 最も来園者の人気を集めていたのは、世界の飴菓子を集めた展示館だ。ここでは双方向のゲームや展示を通じて、世界各国のさまざまな菓子を味わうことができる。

 主催者は、4月までに100万人の来園者を見込んでいる。同園は、気温が高くなる4月に休園し、来年1月に再オープンする。(c)AFP/Marianne Barriaux



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