国際ニュース検索

「同性愛者の影響力は急速に拡大している」、米専門家 同性婚裁判

  • 2010年01月27日 16:00 発信地:サンフランシスコ/米国
  • 写真
  • ブログ
  • 同性婚・同性カップル
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米カリフォルニア(California)州サクラメント(Sacramento)で、同州最高裁が同性婚を認める判断を下してから、また結婚から1年を祝う同性愛婚を行った2人(2009年6月7日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Max Whittaker

【1月27日 AFP】米政治における同性愛者の影響力は非常に大きく、現在も拡大している――。米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の連邦裁判所で行われている、同性間の結婚を違法とみなす州法の違憲性を問う裁判で25日、同性愛問題の専門家である、クレアモント・マッケナ・カレッジ(Claremont McKenna College)のケネス・ミラー(Kenneth Miller)教授が指摘した。

 ミラー教授は、同性愛者は米国で「権力の上昇軌道」に乗っていると表現し、「ゲイやレズビアンは、国家レベルで力を持っていると確信している」と語った。その上で、カリフォルニアでも同じことだと述べた。

 同性愛婚の禁止を求める人びとは、同性愛者の持つ政治的影響力は、同性愛者が政治過程において比例的過小評価されたマイノリティではないことの証明だとの立場を示している。

 前週、この裁判に出廷した行ったスタンフォード大学(Stanford University)のゲーリー・M・セグラ(Gary M. Segura)教授(米国政治)は、同性愛者は政治的にぜい弱だと証言していた。

 ミラー教授は、「米国民は、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダーら(総称してLGBT)の政治目的に、支持を表明している。これはさまざまなことで確認できる」と述べた上で、全米30州でヘイトクライム(憎悪犯罪)の法律が制定され、21州では性的指向による差別からの保護措置が取られていると指摘した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ