ロンドン(London)のオックスフォードサーカス(Oxford Circus)で、スクランブル交差点の完成を祝ってゴングをたたくボリス・ジョンソン(Boris Johnson)市長(2009年11月2日撮影)。(c)AFP/Carl de Souza
【11月3日 AFP】ロンドン(London)・ウエストエンド(West End)の中心部、オックスフォードサーカス(Oxford Circus)に2日、「シブヤ」をモデルにしたスクランブル交差点が初お目見えした。
横断に要する長い歩行距離と混雑を改善しようと導入されたもので、「日本版ウエストエンド」、渋谷の駅前交差点に範をとったものだ。
ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)市長は、「このプロジェクトは、英国の技術、日本の革新的アイデア、そして古き良き常識が勝利したもの。以前の交差点がもたらしていたイライラは解消された。世界で最も偉大な交差点の1つが21世紀のロンドンにもたらされたのだ」とあいさつした。
そして、日本人ミュージシャンらが太鼓を演奏するなか、日本に敬意を表して直径2メートルのゴングを打ち鳴らした。
交差点のスクランブル化には500万ポンド(約7億4000万円)の費用がかかり、完成までに6か月を要した。
リージェント・ストリート(Regent Street)とオックスフォード・ストリート(Oxford Street)が交わるこのオックスフォードサーカスを横断する人は、最大で1時間あたり3万2000人にのぼる。(c)AFP
【関連記事】ロンドンに「東京式」スクランブル交差点、渋谷が手本









