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国旗に肉包み侮辱罪、脱獄から19年で再逮捕 インド

  • 2009年08月02日 21:36 発信地:トリバンドラム/インド
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インドのムンバイ(Mumbai)で行われた平和集会で掲げられたインド国旗(2008年11月30日撮影)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE

【8月2日 AFP】インド警察は2日、国旗に肉を包んだために国旗を侮辱した罪で有罪となった後に脱獄し、19年間逃走を続けていた男を再逮捕したと発表した。

 警察幹部によると、イスマイル・モハメド(Ismail Mohammed)脱獄囚(39)は1990年当時、南部のケララ(Kerala)州で肉屋を営んでいたが、そこで生肉を包むのに国旗を使用していたことを認め、禁固3か月の有罪判決を受けた。モハメド被告は、いつどのように国旗を使用しうるか、法律で制定されていることを知らなかったと証言した。

 インドには国旗を「尊厳と忠誠心、敬意をもって扱う」ことを定めた厳格な法律があり、モハメド脱獄囚の行為はこれに対する違反にあたった。同法では国旗を地面や水につけたり、カーテンやテーブルクロスのように使うことも禁じている。

 一方、先の警察幹部は「彼は刑務所から逃げたので、失踪犯として手配されていた。われわらは彼を追跡し、1日に逮捕した」と述べた。(c)AFP

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