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ケニアの小便小僧像、「小児性愛を誘発する」と男性団体が糾弾

  • 2009年05月17日 16:44 発信地:ナイロビ/ケニア
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ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)中心部の高等裁判所前に立つ魚を抱えた小便小僧の像(2009年5月15日)。(c)AFP/Tony KARUMBA

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【5月17日 AFP】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)中心部の高等裁判所前に立つ小便小僧の像が、小児性愛を誘発するとして、同国の男性団体が15日、法相に撤去を命じるよう求めた。

 池の中に魚を抱えて立つこの小便小僧の像は、ケニアが英国の植民地だった時代に設置された。

 撤去を求める男性団体「アドバンスメント・オブ・メン(Advancement of Men)」の代表、Nderitu Njoka氏は「この像が表現しているのは、裸の法ではなく、裸の不法だ。児童虐待につながるポルノであり、性的虐待だ。不道徳で、男性の基本的権利と自由に対するあからさまな侵害だ」と激しく糾弾した。

 同代表によると、ケニアの多くの男性や少年たちが「この像のわいせつな露出」に憤っている。同団体では、ムトゥラ・キロンゾ(Mutula Kilonzo)法相に、「天秤」のようなもっと中庸な法のシンボルと小便小僧像を置き換えるよう要請した。

 この男性団体は今月、ケニア国内のある女性団体が、政治家たちにショックを与え政治対立を終わらせる狙いで1週間の「セックス・ストライキ」を呼びかけた際、怒りを表明したことでも知られる。この女性グループらの「セックス・ストライキ」は、ライラ・オディンガ(Raila Odinga)首相の夫人、イダ・オディンガ(Ida Odinga)さんも支持した。(c)AFP
 

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