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「ビキニ姿のマネキン人形は魂を損なう」、イスラエルのラビが不買運動を提唱

  • 2009年05月16日 09:47 発信地:エルサレム/イスラエル
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イスラエル北部のアッカ(Acre)で祈るラビたち(2008年10月13日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/DAVID FURST

【5月16日 AFP】イスラエルの都市ティベリアス(Tiberias)のユダヤ教ラビ(指導者)が、ビキニの水着を着用したマネキンや「みだらな写真」を展示している店に行くべきではないとして不買運動を呼びかけている。そうしたマネキンは道行く人に悔悟の念を引き起こし魂を損なうからだとしている。13日、日刊紙マーリブ(Maariv)が伝えた。

 同紙によるとこのラビはラファエル・コーヘン(Rafael Cohen)師で、このような店は信仰者のコミュニティから激しい非難を受け、ユダヤ教の戒律に従っているという承認を得られなくなるだろう述べたという。

「地元住民はこうした店に行くべきではない。もし行ったなら回復不可能なほどのダメージを受けるだろう」として、マネキンや水着写真の展示をやめない店舗のリストを公表する構えだ。控えめな水着のマネキンはかまわないが、「不快なほどみだらな水着は私たちの魂を損なう」としている。

 これについて、ティベリアスで女性用下着販売店を営む男性は「この種の店にはマネキンがつきものだが、信仰心の厚い女性は上客で下着をたくさん買ってくれる。どうしたらいいものか」と、途方に暮れているという。(c)AFP

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