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中国初の「性のテーマパーク」に波紋広がる

  • 2009年05月16日 16:14 発信地:北京/中国
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中国南部の重慶(Chongqing)で建設が進んでいる、同国初の「性」を題材としたテーマパーク「Love Land(ラブランド)」に設置された巨大な回転像(2009年5月15日撮影)。(c)AFP

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【5月15日 AFP】(写真追加)中国南部の重慶(Chongqing)で、同国初となる「性」を題材としたテーマパークの建設が進んでいることが明らかになり、物議を醸している。

 国営英字紙「チャイナ・デーリー(China Daily)」によると、セックス・テーマパーク「ラブ・ランド」は10月のオープンに向けて準備が進んでいる。男女の裸体像や性器の拡大模型、「性」の歴史などを展示するほか、「性技」についてのワークショップも開催する予定だ。

 すでに園内には、下着姿の女性の下半身の巨大な回転像が設置された。

 しかし、反対派はテーマパークが日の目を見る日が来ないことを願っている。

 批判に対し、「ラブ・ランド」のマネージャーは「市民の幸福や大人の円満な性生活を手助けするテーマパークを建設したい」と、開園の意義を訴える。「中国ではセックスの話題はタブー視されている。だが、人びとは性について、より多くの情報を必要としている」

 だが、テーマパークの建設が明らかになると、インターネット上には、テーマパーク開設を非難する意見があふれた。中国当局も、きわどい表現の展示物があれば、公序良俗に違反するおそれがあるとの見解を示した。 

 同市の女性警察官はテーマパークの展示物について「露骨すぎる」と、「チャイナ・デーリー」に語った。「まわりに大勢の人がいるなかで、こんな展示を見るのは恥ずかしい」。(c)AFP

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