メキシコ・メキシコ市(Mexico City)のソカロ広場(Zocalo Square)で、キリスト教の公現祭行事の一環で焼き上げられた全長1600メートルの菓子パンを切り分けるパン屋(2009年1月4日撮影)。(c)AFP/Luis Acosta
【1月5日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)のソカロ広場(Zocalo Square)に4日、全長1600メートル、重さ10トンの巨大な菓子パンが出現した。
菓子パンづくりは、ベツレヘム(Bethlehem)に生まれたイエス・キリストを、東方の三博士が黄金、乳香、没薬の3つの贈り物を携えて訪れたことを祝う、6日のキリスト教の公現祭を前にした恒例行事で、パンには3人の博士らを象徴する「La Rosca de Reyes(Three Kings Bread、3人の王のパン)」の名が付けられている。
製パン業者組合「Canainpa」に加盟する2300あまりのパン屋が広場に集結、小麦粉6600キログラム、バター3000グラム、牛乳1500リットルを使用してパンを作った。
焼き上がった菓子パンは、広場に集まった公現祭を祝う約20万人のお腹に収まる予定だ。(c)AFP









