ニュース ライフ スペインの風習、12粒の「年越しブドウ」 2008年12月31日 13:52 発信地:ノベルダ/スペイン [ ヨーロッパ スペイン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/9 ❯ スペイン東部ノベルダ(Novelda)のブドウ園で栽培されているビナロポ(Vinalopo)ブドウ(2008年12月29日撮影)。(c)AFP/Jaime REINA 画像作成中 ! 【12月31日 AFP】スペインでは年明けを告げる午前0時の鐘の音に合わせ、1回鳴るごとに1粒ずつ、計12粒のブドウを食べる。この風習は100年近く続いているが、ブドウを食べながら新年の願い事を唱えた人に幸運をもたらすという。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>