中国・北京(Beijing)で、新たに採択された中華人民共和国の紋章の写しを掲げる毛沢東(Mao Zedong)中央人民政府主席(当時、1950年10月撮影)。(c)AFP
【12月26日 AFP】中国国営の新華社(Xinhua)通信は26日、故毛沢東(Mao Zedong)主席の故郷である湖南(Hunan)省韶山(Shaoshan)村で、同主席の生誕115周年を祝う行事が行われたと伝えた。
1893年12月26日に生まれた毛沢東は、1949年に中華人民共和国を建国し、1976年で死去するまで国家主席を務めた。
新華社によると村民たちは26日、誕生日に長寿を願って長い麺を朝食に食べるこの地方の伝統にちなんで長寿麺を食べ、訪問者にも麺がふるまわれたほか、徒競走大会も催された。故毛主席の孫にあたる毛新宇(Mao Xinyu)氏も韶山村での行事に参加した。
現在、歴史家の間では、毛沢東は27年間におよぶ行きすぎた社会主義路線で中国に多大な災厄をもたらしたとの否定的な見方が大勢だが、中国の建国者として今でも毛主席を崇拝する中国人は少なくない。(c)AFP
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