米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で、ハリウッド(Hollywood)の殿堂「ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」入りを果たしたディズニーキャラクターのドナルドダック(2004年8月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Mainz
【12月25日 AFP】ディズニーキャラクターのドナルドダック(Donald Duck)は、ミッキーマウスの人気の影で苦悩の日々を過ごしているかもしれないが、スウェーデンでは1959年以来、数百万人がテレビでドナルドダックのクリスマス特別番組を見ている。
スウェーデンの公共放送SVTの広報担当者によると、今年の特別番組「ドナルドダックと仲間たちからメリークリスマス(Donald Duck and his friends wish you all a Merry Christmas)」の視聴者は約350-380万人に上る見込み。
スウェーデンでは1959年から毎年、イブの午後にドナルドダックの番組を放映している。テレビアニメとしては初期の番組だったこともあり、初放映以来、非常に高い人気を誇っているという。
しかし保守系日刊紙スベンスカ・ダグブラデット(Svenska Dagbladet)によると、ドナルドダックの番組の視聴者数は1997年以来100万人減少しているという。
SVTの番組ディレクターは、視聴者の減少を認めつつも、スウェーデンのドナルドダック人気は依然として根強く、これからも安泰だと語った。
ドナルドダックは1934年のディズニーの短編アニメ「かしこいメンドリ(The Wise Little Hen)」でデビューした。(c)AFP






