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外国首脳からの贈り物、米政府ではライス国務長官がトップ

  • 2008年12月24日 08:53 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国務省で、インタビューに応じるコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官(2008年12月22日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB

【12月24日 AFP】米政権の中で、儀礼上のトップは当然ジョージ・W・ブッシュ(George W Bush)大統領だが、外国首脳からの贈り物の数という点でみた場合、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官が群を抜いている。米国務省によって今週発表された2007年の公式贈答品リストで明らかになった。

 このリストによると、ライス長官は、サウジアラビアのアブドラ・ビン・アブドルアジズ(Abdullah bin Abdul-Aziz)国王から16万5000ドル(約1500万円)相当のダイヤモンドとルビーの宝飾品を、またヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン(Abdullah Bin al-Hussein)国王から14万7000ドル(約1300万円)相当のダイヤやエメラルドなどの宝飾品を贈られている。

 サウジアラビア王家は、ファースト・レディであるローラ・ブッシュ(Laura Bush)大統領夫人にもダイヤモンドやサファイアなどの宝飾品を贈っているが、金額にすると8万5000ドル(約770万円)相当で、ライス長官の半分に過ぎない。

 おもしろい贈答品としては、チベット(Tibet)仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世からローラ夫人に贈られた、6ドル(約550円)相当のナッツとドライフルーツの詰め合わせや、スウェーデンのフレデリック・ラインフェルト(Fredrick Reinfeldt)首相がブッシュ大統領に贈った、「快適なグリップハンドル」付きのスウェーデン製電動のこぎりなどがある。

 米国の法律では、政府職員が外国政府から贈答品を受け取ることは禁じられているため、こうしたすべての贈答品は国庫に納められるという。(c)AFP
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