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「先進国支配逃れるにはアフリカ人はもっと働け」、ウガンダ大統領

  • 2008年12月14日 18:41 発信地:カンパラ/ウガンダ
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米ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部で、小規模農家の環境を向上する共同イニシアチブの発足を発表するウガンダのヨウェリ・カグタ・ムセベニ(Yoweri Kaguta Museveni)大統領(右)と、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)のビル・ゲイツ(Bill Gates)会長(左、2008年9月24日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT

【12月14日 AFP】アフリカ東部の国、ウガンダのヨウェリ・カグタ・ムセベニ(Yoweri Kaguta Museveni)大統領が声明で「貧困のまん延するアフリカ大陸を、先進国にこれ以上支配させないよう、アフリカ人はもっと働かなければならない」との考えを述べた。

 大統領府が13日に発表した声明で同大統領は「われわれアフリカ人は、われわれを地球上からほんの一瞬で消し去ることのできる強力な武器を持った先進国たちのなすがままだ。しかし、こうした技術的ギャップを埋めるためにもっと働くどころか、何もせずに座っているだけだ」と同胞のアフリカ人について批判した。

 毎年恒例の議会の休日パーティーでも、ムセベニ大統領はアフリカ人は休日を取りすぎると批判し、富裕国の労働者が休日を取るのはいいかもしれないが、発展途上にあり貧困の克服が最優先のアフリカ諸国にとってはご法度だとも力説した。

 ムセベニ大統領は「不必要な休暇を取り、貴重な時間を無駄にしている」と、自国ウガンダの国民を特に非難した。

 1986年からウガンダを統治しているムセベニ大統領はこの演説の後、今年最もよく働いた議会スタッフに賞を与えた。(c)AFP
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