第44代米国大統領に選出された民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の勝利演説会場に姿を見せた妻のミシェル(Michelle Obama)さん(2008年11月4日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA
【12月4日 AFP】1月20日に行われるバラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領の就任式で、ミシェル(Michelle Obama)夫人がどのような装いをするべきかについての論議が国内で白熱する中、世界トップクラスのデザイナーらがこぞってデザイン担当を申し出ている。
名乗りを上げているのは、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)、ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)、クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)など。
米ファッション情報紙WWD(Women's Wear Daily)は3日、このデザイナーらがミシェル夫人のためにスケッチした衣装デザイン34点を掲載した。衣装の種類は屋外で行われる就任式で着るジャケットとスカートの組合せから、夜に開かれる記念パーティーで着る豪華なドレスまでさまざまだ。
オスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)は、2人の娘、マリア(Malia Obama)ちゃん(10)とサーシャ(Sasha Obama)ちゃん(7)のドレスもデザインしている。
世界がこの就任式に注目しているだけでなく、真冬のワシントンD.C.(Washington D.C.)はドレスアップにはふさわしくないため、衣装の選択は簡単ではない。
WWD紙は次のように書いている。「冬の結婚式に出席した経験のある人ならわかるだろう。寒い時期のフォーマルな式典にふさわしい装いをするのは難しい。美しいドレスだけでなく、魅惑的なコートも必要だからだ」(c)AFP




