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足が長すぎて空軍パイロットになれないオランダ人に朗報

  • 2008年11月01日 00:21 発信地:ハーグ/オランダ
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米テキサス(Texas)州フォートワーズ(Fort Worth)の基地で、試験飛行する統合打撃戦闘機F35ライトニングII(F-35 Joint Strike Fighter Lightning II、2006年12月15日撮影)。(c)AFP/US NAVY/Keith Simmons

【11月1日 AFP】「足が長すぎる」ためにオランダ空軍のパイロットになる夢がかなわなかった人々に、朗報が舞い込んだ。現在開発中の戦闘機のコックピットに、改変が加えられることになったのだ。

 オランダ空軍の報道官が28日明らかにしたところによると、オランダなど9か国が共同で開発中のF-35統合打撃戦闘機(F-35 Joint Strike Fighter)について、「身長の高いオランダ人のパイロット向け」にはコックピットの規格を変更する方向で、製造元のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社と合意したという。 

 報道官によると、オランダ空軍の作戦要項のなかには「パイロットはコックピットに収まらないとならない」という一項目があり、背が高すぎるパイロット希望者は、他のあらゆる要件を満たしていても不合格にせざるをえない状況だという。

「おかしな条件に聞こえるかもしれないが、オランダ人パイロットが、イタリア人やトルコ人のパイロットよりもかなり背が高いというのは事実。オランダ人の背はほかのどの国の人々よりも伸び続けており、それに対応する必要がある」と報道官は述べた。(c)AFP
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