【10月27日 AFP】フランス西部のラロシェル(La Rochelle)からボルドー(Bordeaux)に向かっていた高速鉄道TGVのトイレで26日、乗客の男性(26)が便器に腕を吸い込まれ、排水管を切断して消防隊に救出されるという出来事があった。
便器に落とした携帯電話を拾おうとした際、便器の強力な吸引力で腕が吸い込まれ抜けなくなったという。男性は現地時間午後4時47分(日本時間27日午前0時47分)に救出された。
様子を目撃したほかの乗客は「救助隊は便器を切断しなければならなかった。担架に乗せられて出てきたとき、男性の腕はまだ便器にはまったままだった」と語った。この事故でTGVのダイヤに約2時間の遅れがでた。(c)AFP
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