中国・北京(Beijing)で、病院から出てきた家族(2008年10月16日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【10月26日 AFP】中国国営新京報(Beijing News)紙は26日、北京(Beijing)市内の家庭のおよそ4分の1が、有害物質メラミンに汚染された粉ミルクを乳幼児に飲ませていたことが明らかになったと伝えた。
同紙によると、北京市内の約30万8000世帯を対象にした調査の結果、粉ミルクが店頭から撤去されるまで、乳幼児に汚染ミルクを与えていた家庭は7万4000世帯以上に上ることが分かったという。中国全土を揺るがしている汚染ミルク問題の広がりをあらためて示すかたちとなった。
汚染ミルク問題では、現在までに、中国全土で少なくとも4人が死亡、5万3000人が被害を受けている。(c)AFP






