【10月24日 AFP】フランス北部ブローニュシュルメール(Boulogne-sur-Mer)にあるナウシカ水族館(Marine Centre Nausicaa)で、体長2メートルのサメの腹部に入った釣り針を取り除く手術が行われ、成功した。この種の手術は世界初のもの。このサメは、同水族館では最年長の20歳。現在、手術から1週間が経過し、元気に泳ぎ回っている。(c)AFP


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