韓国の錦山(Geumsan)郡で開催されたニンジン祭りで、会場に掲げられた朝鮮ニンジンの人形(2008年9月6日撮影)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN
【10月2日 AFP】北京五輪で韓国選手団が同国の五輪史上最多となる13個の金メダルを獲得したことは、厳しいトレーニングなどたゆまぬ献身によるものであることは疑いがない。だが、「朝鮮ニンジン」という秘密兵器を使った選手もいるかもしれない。
「命の根」とも呼ばれる朝鮮ニンジンは、韓国で1500年前から栽培されている。ストレス解消、アンチエイジング、性欲増進などの効能があるとされ、愛好者は世界中で着実に増え続けている。
主要な産地は首都ソウル(Seoul)から南へ130キロメートルの錦山(Geumsan)郡で、ここで毎年開かれる朝鮮ニンジンの世界エキスポには約100万人の来場者が集まる。エキスポの会場では、野生の朝鮮ニンジン50グラムに3億5000万ウォン(約3700万円)の値が簡単に付くという。
野生の朝鮮ニンジンは希少で高価なため、スーパーなどで売られるものは、たいていが農家などで栽培されたもの。(c)AFP
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