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欧州宝くじ、200億円当選狙って大殺到

  • 2008年09月26日 13:41 発信地:パリ/フランス
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パリ(Paris)で、欧州の宝くじ「ユーロミリオンズ(EuroMillions)」の番号記入用紙に記入する人(2008年2月6日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT

【9月26日 AFP】賞金1億3000万ユーロ(約200億円)をわがものにしようと、26日に発売される欧州の宝くじ「スーパーユーロミリオンズ( Super EuroMillions)」を3000万人以上が購入するとみられている。主催者側が24日、発表した。

 9か国が参加する宝くじ「ユーロミリオンズ(EuroMillions)」が2004年に開始されて以来、今回の売り上げはすでに史上4番目に達した。国別で最も購入者が多いのはフランスで、全体の4分の1を占めている。

 通常のユーロミリオンズは7桁のラッキナンバーを当てる形式で、毎週約1500万人が購入。当選者が出なければ賞金は翌週に持ち越される。しかし、今回は完ぺきにナンバーを当てた人がいなかった場合、その晩中に最も近い番号同士で山分けするという「スーパー」ユーロミリオンズとあって、人気が殺到している。

 2007年9月と今年2月の過去2回の「スーパー」バージョンでは、10人以上での山分けとなった。

 しかし、2007年2月に最初のスーパー当選者となったベルギー人は7627万5360分の1の確率で、1億ユーロ(約156億円)の賞金を独占した。これまでの史上最高の賞金獲得者は、2005年7月に当選した6人の子どもを持つアイルランド人女性、ドロレス・マクナマラ(Dolores McNamara)さんで、賞金は1億1500万ユーロ(約180億円)だった。

 世界全体での宝くじの史上最高当選額は、2000年5月に米国で記録された3億6300万ドル(約385億円)となっている。(c)AFP/Robert J. Saiget

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