国際ニュース検索

赤い電話ボックス、存続期間がさらに延長 英BT

  • 2008年09月23日 17:20 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ロンドン(London)で塗り替え中の赤い電話ボックス(2005年4月26日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA

【9月23日 AFP】携帯電話の普及に伴い撤去される運命にあった英国名物の赤い電話ボックスが、遺産保護を訴える人々の熱い要望に応えてさらなる「執行猶予」を与えられることになった。

 英ブリティッシュ・テレコム(British TelecomBT)は前月、自治体が希望すれば引き続き設置を認めると発表。維持費を自治体が負担することを条件に、保存の申し込み受付を10月1日までとしたが、自治体から時間的猶予を求める声が相次いだことから、期限を11月1日まで延長することを22日発表した。

 今回の延長について、国内の歴史的建造物の保全機関「イングリッシュ・ヘリテッジ(English Heritage)」の担当者は「赤い電話ボックスを見て育った多くの人々にとって、歓迎すべき決定。赤い電話ボックスは国のアイデンティティを表す重要なシンボルであり、国中の歴史地区の性格や景観に多大なる貢献をしてきた」とコメントした。

 赤い電話ボックスは1936年に登場。現在残っているのは1万5000台程度。(c)AFP
AFPBB News トップへ

    関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ