国際ニュース検索

「ストーンヘンジは治療場だった」、英研究者が新説

  • 2008年09月24日 09:01 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ストーンヘンジで行われた、古代ケルトのサウェン(Samhain、夏の終わりの意)の祭り(2006年10月17日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA

【9月24日 AFP】英南西部ウィルトシャー(Wiltshire)州ソールズベリー平原(Salisbury Plain)の巨石遺跡群ストーンヘンジ(Stonehenge)が、かつて病人などを治療する場所だったとする新説が22日発表された。

 新説を唱えたのは英ボーンマス大学のティム・ダービル(Tim Darvill)教授らの研究チーム。今年4月に2週間かけて実施された、1964年以来となる大規模な発掘調査で、お守りとして使用されていた可能性のある巨石「ブルーストーン」の2個の破片を発掘したと言う。

 古代人はブルーストーンには病気を治すパワーが宿っていると信じ、多くの病人やけが人が遠くからこの巨石のある場所に運ばれて治療を受けたと、チームは考えている。

 調査では古代の石槌やローマ時代の陶器なども見つかっており、ストーンヘンジの建立時期やその目的といった多くの謎が解明されることが期待されている。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ