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「フリー・ハグ運動」始めた豪男性、今度は見知らぬ他人に腎臓提供へ

  • 2008年09月21日 19:14 発信地:シドニー/オーストラリア
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オーストラリア・シドニー(Sydney)のピットストリート・モール(Pitt Street Mall)で、ファンからの手紙を読むJuan Mannさん(2007年4月5日撮影)。(c)AFP/ Anoek DE GROOT

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【9月21日 AFP】見知らぬ人びとに抱擁を提供する「フリー・ハグ運動」で世界的に知られるオーストラリアのJuan Mannさん(26)が今度は、見知らぬ人への腎臓の提供を計画していることが21日、豪サン・ヘラルド(Sun-Herald)紙で明らかになった。

 Mannさんは2004年、シドニー(Sydney)のビジネス街でMannさんが「フリー・ハグ」を行っている様子が動画投稿サイトのユーチューブ(YouTube)に掲載され、世界中の注目を集めた。なお、Juan Mannは本名ではないという。

 Mannさんは、サン・ヘラルド紙のインタビューで「私は若く、健康で元気で、腎臓を2つ持っている。私は酒もほとんど飲まないし、腎臓は2つも要らない。(私が腎臓を提供すれば)誰かが退院できるんだ」と話した。

 同紙によると、Mannさんは病院で精神面と身体面の検査を受け、問題がなければ来年、腎臓を摘出する手術を受ける。一連の行動は撮影され、後にネットで公開する予定だという。

 Mannさんは、「(臓器被提供者には)一切会わないし、移植が成功か失敗かも知るつもりがない。私の腎臓の移植が原因で患者が死ぬことになるかもしれないが、それを知ることもない」と話した。「おそらく、腎臓を提供してしまうと、身体の十全感がなくなるだろう。でも、クールな傷跡がつくから、もしかしたら女の子にモテるようになるかもね」

 Mannさんは、ほぼ週に1度のペースで、シドニーのピットストリート・モール(Pitt Street Mall)で「FREE HUGS(フリー・ハグ)」と書いたプラカードを掲げている。Mannさんの活動は、世界中で「フリー・ハグ運動」を巻き起こした。(c)AFP

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