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『モンタナの風に吹かれて』の原作者、毒キノコを食べ病院へ

  • 2008年09月04日 15:14 発信地:ロンドン/英国
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スペイン・La Cabreraで馬に乗る男性(2005年12月20日撮影)。(c)AFP/PEDRO ARMESTRE

【9月4日 AFP】『ホース・ウィスパラー(The Horse Whisperer)』の著者、ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)氏が毒キノコを食べて病院に運ばれたが、その後回復に向かっている。エヴァンス氏の代理人が3日明らかにした。

 エヴァンス氏は8月23日、スコットランド西部に暮らす妻の弟夫妻の家で野生のキノコ料理を食べたところ、翌日に体調が悪化。一緒に料理を食べた妻のシャルロット(Charlotte)さん、弟夫妻とともに病院へ運ばれた。

 病院は4人が「Cortinarius Speciosissimus」と呼ばれるフウセンタケ科のキノコを食べたと診断している。このキノコは猛毒を含んでおり、特に腎臓の機能を悪化させる。4人はその後、アバディーン王立診療所(Aberdeen Royal Infirmary)に搬送され、透析などの腎臓の治療を受けた。

 1995年に出版された『ホース・ウィスパラー』は、世界で1500万部を売り上げ、1998年にはロバート・レッドフォード(Robert Redford)主演で映画化された(邦題:『モンタナの風に吹かれて』)。(c)AFP
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