インド・ニューデリー(New Delhi)の最高裁判所前で、日本人の祖母に抱かれるインド人女性の代理出産で生まれた女児(2008年8月13日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN
【8月15日 AFP】日本人男性がインド人女性に代理出産を依頼して生まれた女の赤ちゃんがインドを出国できなくなっている問題で、保岡興治(Okiharu Yasuoka)法相は15日、日本側がこの女児に査証(ビザ)を発行する可能性を示唆した。
この男性は代理出産を依頼した後、子どもの出産前に妻と離婚したため、インドの法律により娘を引き取れない事態となっている。
こうした事態をうけ保岡法相は、代理母出産の是非については相応な機関で議論すべきとしながら、子どもの将来を考え、法務省として法律の範囲で可能な措置を検討したいと述べた。(c)AFP
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